機能モデル
単位: um
円すい
Φ30-100(H)
Φ100-300(H)
Φ200-600(H)
Φ300-1000(H)
Φ350-1200(H)
Φ400-1500(H)
薄壁
15-40(H)
25-100(H)
50-300(H)
100-600(H)
角孔(水平)
30(L)-500(H)
50(L)-500(H)
100(L)-500(H)
200(L)-500(H)
丸孔(水平)
Φ30-500(H)
Φ50-500(H)
Φ100-500(H)
Φ200-500(H)
丸孔(垂直)
Φ15-150(H)
Φ20-400(H)
Φ50-1000(H)
Φ80-1600(H)
Φ100-2000(H)
Φ200-4000(H)
角孔(垂直)
10(L)-100(H)
20(L)-400(H)
50(L)-1000(H)
80(L)-1600(H)
100(L)-2000(H)
200(L)-4000(H)
円柱
Φ10-50(H)
Φ20-100(H)
Φ50-300(H)
Φ100-600(H)
角柱
10(L)-50(H)
20(L)-100(H)
50(L)-300(H)
100(L)-600(H)
3D造形事例
応用事例
S230
S240/S140
P150
172025-03
医療分野における精密3Dプリント・マイクロロボットの事例
マイクロロボット(microrobot)は、外部からのエネルギーを自律的な運動に変換できるミリメートル以下の微細装置です。小型で自主的に動き、柔軟性が高いため、従来の医療手段ではアクセス困難な狭い領域にも到達することができ、新しい医療ツールとしての応用が期待されています。薬物/細胞運搬、医療用イメージング、低侵襲診断・治療、バイオセンシングと検出、組織工学などのバイオメディカル分野での応用が期待されています。
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042023-12
STFC-UKRI: 高出力レーザー実験用の高精度マイクロ流体デバイス
イギリスの科学技術施設委員会(STFC-UKRI)の中央レーザー施設「CLF : Central Laser Facility」では、微小ターゲット製造の科学者たちが、高出力レーザー実験用の微小ターゲットの開発に積極的に取り組んでいます。次世代のレーザーは繰り返しレートを向上させ(最大10Hz)、高繰り返しのターゲット法が重要な研究課題となっています。
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小ロット生産に対応
詳しく見る高精度で実用サイズを実現
詳しく見る高コストパフォーマンス
詳しく見るよくある質問
Q 3Dプリンターの実機を見ることはできますか?
A 東京の拠点にて一部の機種を見学することができます。実機見学をご希望の方は、こちらからご依頼願います。
Q 3Dプリンターの価格を教えてください。
A 弊社営業担当者よりご案内いたします。こちらからお問合せください。
Q 3Dプリンターの造形サンプルを貰えますか?
A 本体導入検討のお客様向けに、各機種の機能モデルをご用意しております。サンプルの種類など詳細は、こちらからお問合せください。
Q 造形方式とは何ですか?
A 弊社の独自開発のPμSL(ProjectionMicroStereolithography) と呼ばれている投影型マイクロ3D光造形技術を採用しております。
Q 3Dプリンターで出力できるファイル形式を教えてください。
A STLファイル形式が対応しています。