BMF Japan株式会社は、多摩美術大学と宇宙探査イノベーションハブ(宇宙航空研究開発機構 JAXA)による共同プロジェクトに協賛し、《「Noah’s Ark」月面ミクロ彫刻展示会》に向けて、全長500µmサイズのミクロ動物彫刻を協賛品として提供しました。
本プロジェクトは、月面という極限環境における芸術表現の可能性を探る取り組みです。BMFは、超高精度3Dプリント技術を活用し、肉眼では確認しにくいマイクロスケールの立体造形物を製作することで、アートと先端製造技術の新たな接点づくりに協力しました。

本作品は、「もし本当に月に芸術作品を送る・作る機会があるのならば、何を作るか」という問いから構想されたコンセプトムービーです。「ノアの方舟」をイメージした人工衛星に、動物の形をしたミクロ彫刻を多数収め、作品構想上、月面で放出するという内容になっています。
作者は、「人間存在を人間以外の視点で考えること」を作品テーマとしており、本作品では、人間と動物の遺伝子の価値を同等に扱うことをコンセプトとしています。

BMFは、本作品におけるミクロ動物彫刻の製作に協力しました。ミクロサイズの立体造形では、通常サイズの造形とは異なり、細部形状の再現性や造形安定性が重要になります。BMFの高精度3Dプリント技術は、微細な3D構造や複雑形状を直接造形できるため、研究開発、精密部品の試作、マイクロ構造の検証だけでなく、アートやデザイン表現にも応用できます。
BMF Japanは、今後も高精度3Dプリント技術を通じて、研究開発、精密製造、先端デザイン、アート表現など、幅広い分野で新しい価値創出に貢献してまいります。
古山寧々氏の作品「Noah’s Ark」月面ミクロ彫刻に興味のある方は、ぜひ以下の展示会場までお越しください。
会場: ユニコムプラザさがみはら
会期: 6月16日(日)~7月17日(水)

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